近所のカフェである奥さんが、
「あそこのラーメン屋さんまたお休みよ。やる気あるのかしらね・・・」
なんて話してるのを聞いてドキっとした。
そういえば我が閑古堂も、今月は営業日より休業日の方がはるかに多く
あそこのラーメン屋さんどころではない状況だった。
きっとウチの店の前を歩くおばさまたちは
「あの店主、やっぱり怠け者だったね」とか
「転職でもするのかしら」とか
「ということは閉店っていうこと」なんて話しているに違いない。
開店して5年半ほどが経過した。
確かに以前よりやる気は減退してるし、
サービスも悪くなってる。
当初は「趣味でやってるようなもんだから」と言いながら
影では結構マジだったのだが、今はホントに趣味になってしまったような気がする。
お客さんが少なくて、いつも「閑古鳥が鳴いてる」というような店が
のんびりしてていいと思って「閑古堂」と名付けたわけだから、
ある意味、理想的な状態ではあるのだが。
というわけで、今後どうするか、店の守り神である閑古鳥に聞いてみた。
すると閑古鳥が言った
「ちょっと鳴き疲れちゃったなあ・・・」って。
そろそろ日々大活躍してる、閑古鳥君を休息させてあげようかな・・・。

