閑古堂もこのブログもお休みをいただき、
二泊三日で草津や軽井沢を巡る小旅行に出かけた。
バーのマスターの運転するワゴン車でイザ出発。しばらくすると、
後ろの席に座っていた、マスターの4歳の娘が
きっとボクの後頭部をじっと見ていて不思議に思ったのだろう、
「Hさんはなんで髪の毛が無いの?」と、突然聞いてきた。
娘さんの隣に座る、マスターの奥さんである彼女のママは
「何聞いてるの!」と、驚いて叱るように言った。
でも、そういう子供の質問には、とても慣れているボクだから、
「アッ、忘れて来ちゃった。家の引き出しにあるんだ」と答えた。すると
「えっ、とりに行かないの?」と言ったので、
「今日はもうこのままでいいや、暖かいし」と答えた。すると
「へぇー、今度見せてね」と彼女は優しく言った。
草津の湯は万病に効果あり。
治せないのは「恋の病」だけと、江戸時代から言われてる。
というわけで、そろそろウブ毛なんがはえて来てるんじゃないか?
なんて思って、今朝、頭部を鏡で確認したが、変化は無かった。
草津の湯で治せないのは、どうも「恋の病」だけじゃないようだ。


