先週末、千葉県鴨川市にある次女の家へ行った。
 そこでたまたま、婿殿の幼なじみという
 とっても可愛いママさんと話す機会を得た。
 聞くと、二人の幼子を育ててる、シングルマザーだという。

 そして周囲の人たちが、彼女が何故シングルマザーになったのか、
 事細かに説明してくれた。その話を簡単にまとめると・・・。

 旦那は結構カッコいい派手な感じの男だった。
 独身の頃から借金まみれだったが、付き合ってる時は分からなかった。
 結婚後、その借金は膨らみ、旦那の親戚や友人はもちろん、
 ついには彼女の親や親戚にまで、借金をするようになり、
 もうダメだというこで、離婚を決断した。

 ボクの昔の同僚にも、こういう借金癖のある男が居た。その男もモテた。
 それは彼女と付き合う時は、高価なプレゼントはするし、
 ちょっと食事をするのも、有名レストランや素敵な料理屋などを使う。
 乗ってる車も外車だった。
 そのとき、ボクらはいつも不思議に思っていた。
 給料はボクらと同じくらいなはずなのに、
 どっからあんなお金が出て来るのか?と。

 その答えは簡単だった。財布の中のお金はサラ金からのもので、
 その借金を返せなくなると、年に何度か親に泣きついていたというわけだ。

 派手な花火はすぐ消える。
 地味だけど、ささやかな幸せを求めるなら、
 やっぱり男は
 まじめで明るい堅実派。
 噛めば噛むほど味が出る、節約オヤジの良さを女性の皆さんにもっと知って欲しいなあ。
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(湘南の海とは全く違う外房鴨川の海。前に見えるのが名勝、仁右衛門島だ)