ある人に
「なんで毎日このブログを書いてるの? 一銭にもならないんでしょ? それなのに10年以上もなんで」と聞かれた。
確かに、言われてみればその通り。何でだろうなあ・・・。
というわけで、自分なりにその理由を考えてみた。
以前は「ボクはライターだから、仕事がなくても筆が鈍らないように」とか
「ライターの仕事は、スポンサーとか編集者の注文通りに書くわけで、自分の思い通りには書 けない。
だからここで自分の書きたいこと、好きなことを書いてる」なんて説明してた。
でも今は違うような気がする。
誰かに、自分の存在を認めて欲しいという強い気持ちがあって、だから「ボクはここでこうして生きてます」と呟いてる。
そしてそんな勝手なボクの呟きに共感してくれ、笑ってくれたり、呆れてくれたりする人を探してるんだと思う。
その根源は何だろうって考えると、多分、ボクの立ち上がった姿を見て大喜びし、
たったひとこと、言葉を話したといっては驚いてくれた
遠い昔の母の記憶を探してるのもかも、なんて思ったりして・・・。
そこで
「どう、やっぱりボクの考えは哲学的だろう」と、愛犬に話しかけたら、
「暇だから書いてるんですって、正直に言いなさいよ!」と注意された。
