2時間ほど前に台風が頭上を通過して行った。
結構激しい風雨で、2階の窓ガラスがとても奇麗になった。
こんな時は、さすがに茅ヶ崎防災情報なんかを書いてみようかとも思ったが、
そんなことをボクのブログに期待してる方が居るはずもないので、
土曜日に遭遇した恋愛告白情報を。
いつものショットバーに、先々週の週末にも会ったカップルが居た。
30分ほどすると、Eちゃんと名乗る酔ったその彼女が、二人の関係を皆に説明し始めた。
「ここで皆さんに会った、先週土曜日が実は初デートだったんです。それから一週間になんと3回も会って、今日が4回目のデート。彼は小学校の時の同級生で、小学生の時はほとんど話したことはなかったんですけど、先月中旬に偶然会って。実は私から誘ったんです。今日も横浜に住んでる私が辻堂まで来て・・・」
そして、そんな説明の後、皆に大きな声聞いた
「出会ってたった1週間で好きになるって変ですか?」と。
すると周囲から
「恋することに時間は関係ない!」
「二人はお似合いだよ!」
なんて激励の言葉が飛んだ。するとそこで横に居た若い女性が
「ところで彼はEちゃんのことどう思ってるの?」と素朴な疑問を口にした。
するとその彼氏が
「いや~、実は僕には好きな女性が居て、でね、Eちゃんにその娘の名前を言うと急に機嫌が悪くなるんですよ~」なんてニコニコしながら言った。
その彼、人は良さそうだが、とてもモテるタイプには見えない。
聞いてみると、好きだというその女性も単なる片思い。
そんな時、横に居た若い男子が
「今晩泊まっちゃえば!」と叫んだ。
すると彼が
「いや~、明日僕は用事があって朝早いから」と言って
Eちゃんの肩を何度もなでながら
「だから今日は帰れよ」と、笑いながら耳元で呟いた。
本来モテ男じゃないその男のドヤ顔を見て、ボクは驚き飽きれ、
「坊や世の中そんなに甘くはないんだよ」と、頭の中で呟いた。
そして、きっと来週末には、彼とEちゃんの立場が全く逆になってるはずだと確信したのだった。