昨日最終営業日ということで、今夏随分通った市営プールへ行った。
日曜日だったが気温も低く、天候もイマイチということでお客もまばら、
いつも来てたオジさんやオバさんたちの姿もなかった。
プールは屋外だから水はかなり冷たかったけど、今シーズン最後ということで、泳いだり歩たり、いつものようにキョロキョロと周囲を観察しながらかなりの時間を過ごした。
気になったのは、アルバイトの学生監視員女子4名、男子6名が、名残を惜しむようにあちこちで話し込んでいたこと。
ボクの独断と偏見による観察記録では、この2ヶ月で出来上がった監視員カップルは2組。
その他は、人気のある女子に、今日も様々な男子が話しかけていたが、イマイチ決定打に欠けていたらしく、彼女の気持ちは固まらなかったようだ。
そんなわけで、きっと今夜のお別れの打ち上げ宴会は、彼女獲得の最後のチャンスということで、多少荒れるかも、なんて、勝手に想像してた。
しかし改めて考えてみると、ここへ監視員のアルバイトに来てるような学生は健康的だし健全だ。
若者の夏とは、青空の下でアルバイトして恋をして、失恋して涙して、そうやって大人への階段を上がっていく季節なのだ。
そしてそんな若者は40年後、周囲の若い恋人たちをうらやましそうに眺めながら歩く、ボクのような健全なオジさんになるというわけだ。
そういえば、さっきからクシャミが止まらない。
やっぱり昨日のプールは「年寄りの冷や水」だったのかなあ・・・。
