今朝の新聞。週刊新潮の広告に
『究極の過保護!』『老体に鞭打って ご両親の「代理婚活」現場報告』
なんて見出しがあった。
そういえば以前、テレビでこの「代理婚活会」のドキュメント番組を見た。
会場は真剣に必死に動き回る親たちで溢れていた。
子供の学歴、職業、身長、体重、血液型、趣味、長所、家族構成なんかが書いてある「身上書」を見せ合い、説明し、双方が納得すればその「身上書」を交換し持ち帰る。
それを見て子供が相手に興味を持てば「リアルお見合い」に進むというシステムだった。
その親たちの懸命な姿はまるで、若殿様や姫様に仕える召使いのようにも見え、多少哀れな感じさえした。
そんな中ある親の前に行列が出来ていたのだが、案の定「30代、初婚で内科医師」だった。そして「40代後半、初婚で会社員」というような身上書を持つ親の前は閑古鳥が飛んでいた。
学歴や肩書きや収入でしか人を判断できず、本当の幸せは何かを知らずに生活し、単に過保護に子供を育ててしまったから、親が「代理婚活」に参加するような現在があるということなんだなと、その時しみじみ思った
この代理婚活で結婚したカップルがもし、生活していて相手の言動にムカついたら、お互い両親に連絡し合い「代理夫婦喧嘩」なんてことになるのか。
まさか子づくりまで代理なんてことはないよね?。