今朝、たまたま見ていたNHKの『あさイチ』という番組で「女性リアル/母が重たい」という特集に驚いた。
 
 「実母との確執に苦しむ」「母の言葉が40歳になった今でも心に刺さる・・・」「母親との関係に悩み鬱病に」なかには実母を「毒親」と呼ぶ娘までいた。
 皆ここまでひどい訳ではないだろうが、少なくとも「母親が重たい」と感じている娘が現在、なんと58%もいるというのだからビックリだ。
 
 そういえば息子であるボクも、母親の存在はずっと重たかった。
 自分の父親が母親を捨て、妾に走り苦労した幼少時代の経験がトラウマになっていたのか、ボクの女性関係にはとてもうるさく、彼女からの電話を大学生になっても取り次いでもらえなかった。だから電話が鳴り、母が出て「あんたは誰? 息子は今勉強中です。じゃましないで」なんて声が聞こえるたびに、駅前の公衆電話まで走り、彼女に謝ったりしてた。
 
 今でも女性からの電話にドキッとしたり、女性と上手く付き合えないのは、きっとそのせいだ?
 
 なんて思ったら天から声が
 
 「子供が3人に孫が4人も居て、今更何言ってんだ!」