何となくテレビを見ていたら、バツイチで40代だという、ボクのタイプの美しい女優さんがインタビューを受けていた。
「恋をしてますか?」
「もちろんです。私惚れっぽいタイプで、すぐ恋しちゃうんです」
「じゃあ今も?」
「当然です」
「そのお相手はどんな方か、聞いてもいいですか?」
「いいですよ。その人はね、スキンヘッドで、ちょっと筋肉質で、60歳で、流行らないカフェの店主で、つまらない冗談ばかり言うんです・・・」
なんて答える訳はなく、実際は
「女の子みたいな柔らかそうな髪で、年は30代かな。無口でシャイでとっても可愛い顔してるの。やっぱり私、年下の男の子が好きみたい」と言ったのだ。
その時、この女優さんがタイプだと思ったのは勘違いだったと、すぐに気付いた。だって、可能性の無い人に恋してる暇はないからね~。
「人生短い 恋せよオヤジ!」
