柴門ふみさんの古いエッセイを読んでいたら、モテ男を分析するページがあり、そこには
 「小学校時代は、おもしろい男がモテる」
 「中学校時代は、運動のできる男がモテる」
 「高校時代は、勉強のできる男がモテる」
 「大学時代は、金のある男がモテる」
 なんて書いてあった。

 ということは、面白くて、スポーツが得意で、成績優秀で、金持ちなら、ず~とモテ続けるということか。
 でも周囲を見渡すと、こういう素敵な男子は300人に一人くらいは居る。

 まあ、普通の女子ならば、そんな男子に心引かれるのは当たり前だし、優秀な遺伝子を残こしたいという動物的本能から考えても、そういう男と結ばれることを願うのは自然だ。

 それでは、こういうパーフェクト男子を、多くのライバルを押しのけて、自分だけのものにするにはどうすればいいのか、ボクなりに考えてみた。

 まず、このパーフェクト男子の弱点を知ることが全ての始まりだ。
 
 なんでも出来て、面白くて金もあるような男子は学生時代、挫折というものを経験せずに過ごす。
 だからキツネやタヌキがウヨウヨ居るような実社会に出てると、良かれと思ってすることが、皆裏目にでるようなことになる。
 すると経験したことのないような叱責を受けたり、怒鳴られたりする。
 そんな時パーフェクト男子は、一般の凡人男子に比べて、驚くほど落ち込む。恵まれた環境に育った裕福男子は何しろ逆境に弱いのだ。
 
 さて、人生初めての挫折に遭遇したパーフェクト男子は、その時何を求めるのか。

 それは失敗も落ち込みも、全てを包み込んでくれるような大いなる母性だ。
 
 彼がガックリしている時、そっと側に寄り添い、全てを認め許し、そして優しい愛に満ちた母性を彼に与える。すると彼は思う
 「ボクが辛い時、いつもこんな大きな愛で包み込み、励ましてくれる。ボクに必要なのはこういう女性だ」と。

 というわけで
 次に幸せになるのは、このブログを読んだ貴女!? かもしれない。