「あなたのこと、好きになっちゃいけませんか?」
そんな慣れないこと言われ、ドギマギしていたら目が覚めた。
顔を洗いながら、
「夢とはいえ、ちゃんと返事をしておくべきだったよな~」とか
「あの女性はいったい誰だったんだろう」とか
「こんな夢を見るなんて、ボクの深層心理は、ひょっとして優しい愛を求めているのか?」とか
「これは予知夢? ということは何かが起きる前兆か?」とか
全くノーテンキに、いろんなことを考えた。
そして散歩に出た時、先日書いたブログの文章が頭に浮かんで、
そうか、こういうことを言われた時にモテる男は即座に
「俺に惚れると苦労するぞ」
なんて答えるんだよなあ・・・、とつくづく思ったわけだ。
よーし、練習だ、訓練だ。
例え夢の中でも、次回はモテ男っぽく答えるのだ。
と思ったとたん、モテない男の捨て台詞である、あの言葉が脳裏をよぎった、
「ボクを好きにならないと 泣いちゃうぞ」
あ~やっぱりダメだ・・・。
