先週金曜日の夜、NHKの「SONGSスペシャル 松任谷由実」を見た。
新曲の旋律に胸打たれ、その素晴らしい才能に感動し、同じ時代を生きた事に感謝した。
そこまでは普通だった。
しかし、ユーミンが高校を卒業して、お茶の水の美術系の予備校に通っていたと聞いた所で、様々な感動を忘れ、イケナイ妄想がドンドン膨らんでしまったのだ。
なんと、ユーミンがその予備校に通っていた年、ボクも直ぐ近くの予備校に通っていたのだ。
もしかしてだけど、あの日あの時、ボクがあの道を、右に曲がらず、左に曲がっていたら、ユーミンが落とした絵筆をボクが拾って、そこから二人に愛が芽生えたなんてことがあったかも~。と、思い始めたらもう止まらない。
ユーミンと、横浜山手のドルフィンでソーダ水を飲んで、オヤジのスバル360を借りて中央高速を走って、二人の高校の卒業写真を見ながら、将来を誓い合ったりして・・・。
そしたらユーミンの歌も変わってしまっていたかも。
「♬ハゲ頭の向こうに貨物船がとおる・・・」
やっぱり出会わなくて良かった。