ラジオで「元気な老人はどんな生活をしているか?」そんな調査結果の解説をしていた。
 
 その中で特に興味を持ったのは
 「100歳以上でボケずに元気で生活している人は全て、朝食は勿論、3食欠かず食べ、良く動き、生き甲斐を持っている。そして食事の量は皆腹7分目だった」という話。

 今、マスコミなどで「一日一食の健康法」とか「単品ダイエット」とか、とんでもない食事法が多数紹介されているが、そんな方法で健康長寿は得られないのだ。
 1日1回しか食べない、それは人間にとって凄い我慢。そんな我慢をしてるんだから、健康体になるに違いない、なんて思っている人も居る。
 でもそんなことをして、元気に100歳を超えた人は、これまで皆無なのだ。

 まあ、マスコミも「1日3食、腹7分目」なんて普通のことを書いても、誰も注目してくれないから、極端な話をする人を探しまわるわけだが、そんな極論を吹聴する人は、たいした研究もしていない、ただの目立ちたがりやばかりなのだ。
 
 ボクも昔、そんな感じの、成り上がりたいだけの日陰の学者先生の極論を随分取材した。

 さて、100歳まで生きたいとは全然思ってないボク。
 願いと言えばたったの3つだ。
 「死ぬまでボケずに動き回りたい」
 「死ぬ寸前まで素敵な女性に恋したい」
 あともう一つ
 「死ぬ前日までこのブログを書きたい」
 
 こういう「謙虚な人は長生きする」なんて研究データはないのかなあ?。