数日前の読売新聞『人生案内』に、90歳のおばあさんが70歳のおじいさんに恋をしてしまった相談が掲載されていた。
この相談話で問題だったのは、おじいさんがおばあさんに「お金を貸して」とせがむことだった。
まあ、お金の貸し借りが絡む人間関係は、男女に限らず上手くは行かないものだが・・・。
そこで何となく「老いらくの恋」という言葉を調べたら
「昭和23年、68歳の歌人川田順が弟子と恋愛、家出し、「墓場に近き『老いらく』の、恋は恐るる何ものもなし」と詠んだことから生まれた語」という解説があった。
そしてその言葉の周辺情報を読んでたら「老いらくの恋って何歳からの恋?」という質問があった。
そこである人の答えを拾ってみたら「60歳位?」なんて。
さらに「老いらくの恋とは、歳をとることで、人生に悟りのようなものを見い出せる人の恋。そこには駆け引きも見返りの期待のない、生涯最後の恋・・・」なんて書いてあった。
そうか、老いらくの恋というのは、人生を悟らないと、出来ない。
ということは、ボクの恋は一生青臭い、青春の恋ということになるわけか?。
