ある雑誌の見出しに
 「遺伝子診断医が告白『4人に1人は夫の子ではない!?』」なんて、衝撃的文字が。

 そこでその見出しをを検証すべく、周辺の子供の居る家庭を思い浮かべてみた。
 
 Aさんちは間違いなくパパの子。娘さんなのに、可哀想なくらいパパに似ている。
 Bさん宅のお子さんも、あの天然パーマは疑いようがない。
 Cさんのお子さんはあまりパパに似ていないが、あの奥さんがそんなことするわけがない。
 Dさんの所は、あのダンナさんの体格と人相と仕事を知っていれば、奥さんに声をかける勇気のある男などいるはずない。

 そこで、所詮雑誌なんていい加減なもんだから、とは思ったのだが。
 でも、もしかして単なるお人好しのボクなんかが想像もできない世界があるのかも、なんて思ったりもする。
 
 そういえば、今更だけど、ボクは父親にあまり似てなかったなあ・・・。