昨夜近所のショットバーのカウンターで、隣に座ったオジさんが
「今朝波に乗ってたら、目の前に突然20歳位の女の子が出て来て、慌てて避けたんだけど、飛んだ俺のボードが彼女のアゴに当たってさあ・・・」
その後の説明はサーフィン用語が満載で、ボクには理解不能だったが、結局オジさんは、彼女が進路妨害をするようなマナー違反をしたために、事故は起きたということが言いたかったようだ。
さらに話は続いて、
「大丈夫か」と彼女に声をかけて
「こんなところに突然出て来たら避けられないだろ」って注意した。
そしたらその女の子が
「避けられないならサーフィンなんてやるなよ!って、怒鳴ったんだぜ、この俺に!」と言って、カウンターを叩いた。
この話でのポイントは、最後の「この俺に!」という言葉だということが分かった。
しかしボクは、そのオジさんがサーフィンのベテランなのか、名人なのか全く知らないので、微笑みながら頷くしかなかった。
するとそのボクの対応に、納得出来なかったのだろう、その後帰るまでに「この俺に!」話を5回も繰り返したのだ。
「サーフィン名人のあなたにそんなこと言うなんて、全く失礼な女の子ですね」って言ってあげれば皆平和になったのに、ボクってやっぱり優しくない?。