地形のせいだろうか、強風が吹いた後の我が家の玄関前は、葉っぱや小枝の集合場所となる。
 
 というわけで日々ボクは、ホウキで道路を掃き清めることになる。
 その善行にやっと神様がお気付きになったのか、本日は目出たくも、ご近所の若い可愛いママさんに声をかけられた。
 
 これは年に1度あるかないかの幸運だ。
 ボクはトビッキリの愛想顔で、ママの話す子どものことや保育園の話に、かなりのオーバーアクションでウナズキ、そして相づちを打っていた。

 すると背後から
 「アラアラ、何のお話」というおばあちゃんの声がした。
 さらにそこで、散歩途中らしいおばあちゃん二人も足を止め、話の仲間に加わってきた。

 我が家の玄関は、葉っぱや小枝だけじゃなく、おばあちゃんも集まりやすい形をしているのか?。
 
 これはリフォームが必要かも?!