今、新しい予定を書き込もうと手帳を開いた瞬間、何となくドキっとした。
 その理由は、来週の木曜日がもう正月の3日だということを認識したからだ。
 3日と言えば「お節は飽きたな」なんて言いながら、コンビニに行って、チキンラーメンとおでんなんかを買って
 「もう正月も終わりか・・・」なんて呟く頃なのだ。

 前にも書いたが、ジジババになるにつれ、時間の経過がどんどん早くなる。
 イメージで言えば、小学校6年の時の1年を365日とすると、59歳の今年の一年は183日位だったような気がする。
 
 その理由は科学的にちゃんと説明されていて、1つは、
 『年を取ると、子供の頃より心拍数が減少し、ペースがゆっくりになるから、相対的に時間の流れを早く感じるようになる』というもの。
 もう一つは
 『子供の頃は始めての出会いや経験ばかり。だから常に新しい事を覚えることになるわけだが、人間は新しいことを記憶する時は、時間の経過が遅く感じられる。
 大人は、年齢を重ねれば重ねるほど経験則ばかりに頼って、新しいことを覚えない。だから時間経過がどんどん早くなる』というわけだ。

 確かに最近のボクを振り返ると、新しいことなど全く覚えずに、経験談ばかりを偉そうに話している感じだ。
 この調子だと、来年は1年が100日位になってしまうかもしれない。
 
 そうなるともしかして、今夜寝て起きたら、もう2013年の1月3日になってて、コンビニでチキンラーメンとおでんを買ってるなんてことになるのか・・・。