
昨日、江の電に乗る度にとても気になっていた甘味処・無心庵(むしんあん)へ、とうとう行った。
駅は江の島方面から行って、鎌倉駅の1つ手前の和田塚。
ホームに降り立つと、その玄関が見える。そこでまずワクワクするのが、玄関への経路だ。
ホームの端の小さな階段を降り、そのまま線路と敷石の上を歩いて行くのだ。
もし都内の鉄道で線路内に入ったりしたら、大ニュースになるだけでなく、警察のお世話にもなるようなことだが、それが当たり前に出来てしまうのだからウレシイ。

見ていると、ほとんどの人が嬉しそうに、線路上で記念撮影をしたり、線路を触ったりしている。

そんなオマケ的楽しみを経て店内に入るとそこは、風情ある昭和的和風民家。もちろん庭も、手入れされた箱庭みたいでとっても素敵だ。

ボクはみつまめ(600円)を注文し、その庭と、外を通過する江の電を眺めなら、静かに秋の鎌倉を満喫した・・・と、言いたいところだが、ホントは外を江の電が通るたびにはしゃいでいた。
59歳のオヤジのくせに、全く面目ない。
