<昨日の話の続きです>
出て来なくなったレンタルビデオを何とか取り出そうと、ビデオデッキと格闘する事6時間、とうとう夜が明けた。
そこでやっと観念し、仕方なく、近所の電機屋さんへデッキをかついで出かけた。
出て来たのは30歳位に見えるの男性店員だった。事情を説明すると
「小さいお子さんはね、なぜかビデオデッキの挿入口にお菓子やおもちゃを入れちゃうんですよ。昨日も一軒有りましたよ。中で飴が溶けててね、大変だったんですよ・・・」と笑った。
早速ボクの目の前で修理を始めた店員。
「あ~、中でおせんべが粉々になってますよ」と呟いた。
そして中のビデオを手に取ったその瞬間、タイトルをチラッと見て、ニヤッと笑ったのだ。そして
「お客さんこのビデオどうでした。海外版ですか?」と言った。
瞬間ちょっと返事に困ったが
「まだ見てないから・・・」と小さな声で答えた。すると
「そうですよね、これからですよね」と、またニヤッと笑ったのだ。
あ~、悪夢の昔話が長くなりすぎて、こんな時間になってしまった。
そうだ、話の始まりは<エラー43>だったんだ。
早くパソコンの中のCDを取り出さなきゃ!