週末大磯を散歩した。
 これまで車で通過した事は何度もあったのだが、散策するのは今回が始めてだ。

 歩いてみると驚く事ばかり。日本で始めて開かれた海水浴場が大磯だとか、歴代の総理大臣が8人も住んでいたとか、徳川家や三井財閥の巨大な別荘があったとか、島崎藤村が住んでいたとか、そんな知らなかったことが、次々に出て来るのだ。
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(翠澤荘/昔この辺りは徳川家の別荘で、今は某企業の接待用料亭と聞いたのだが?)
 
 下の洋館の写真は駅前にある旧山口勝蔵邸。
 この家は日本に現存する最古のツーバイフォー工法の家で、最近までレストランとして営業していたそうだ。
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 次いで今の日本人の懐かしい住まいといえばこんな家という住居を紹介する。
 まずは作家の島崎藤村邸。
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 そして西行法師も詩に詠んだ名所であり、俳句の殿堂とも言われる、鴫立庵(しぎたちあん/入庵料100円)である。
 
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 この縁側でしばし佇んでいたら、あら不思議、俳句が次々に頭に浮かんで来るではないか。

 「古川や 蛙飛び込む 波の音」

 あれどっかで聞いた事のあるような感じだが、まあイイか?