今日の開店前、あまりに天気が良いので海を見に出かけた。

 海岸は静かで、波も穏やか。中年オジさんたちがノンビリと釣りを楽しんでいた。

 しかしそんなのどかな海岸に、何故か甘酸っぱい恋の香りが背後から。

 見ると若い二人が、漁師小屋の影で、熱い口づけを交わしているのであった。
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 こういう場合、大人の対応として、そっと無視して、放っておいてあげるというのが正しい行動なのだが、ボクにはブログで皆さんに今日の話題を提供するという使命がある。
 
 というわけで仕方なく、二人をチラチラっと観察したら、驚くなかれ、通学先は学習院と聖心です、というような、とてもまじめそうな幼い感じの、何と中学生らしいカップルだった。

 周囲を気にしながら、リードしているのは完全に女の子。男の子は心も体も舞い上がり、周囲の視線など全く目に入っていない様子。

 抱きしめたくて、キスがしたくてという感じで男の子が追う、すると女の子はジラスように、からかうように逃げまわる。

 「あ~これが青春だ!」

 と叫んだら、すでに閑古堂開店5分前のお時間。あわてて帰宅ということで・・・、
 
 この「海辺の青い恋の物語」の続きは、皆さんの旺盛なる想像力におまかせします。