子供の頃から遠足や散策で何度も訪れている鎌倉だが、昨日店休日ということで、また行ってしまった。
それもあの炎天下、自転車で。
皆様ご承知の通り、鎌倉には名所旧跡は山ほどあり、その案内や解説も書店やネット上に溢れている。というわけでここでは省略。
今日ご案内したいのは、行けば行くほど感心する長谷寺のこと。

まず全体の手入れがいつも万全であること。
次いで参拝者を楽しませようと、あらゆる所に見所や異空間が用意されていること。
植栽や景色が季節ごとに全く姿を変えるよう、凄い工夫がされていること。

歴史的建造物が随所にあることは言うまでもなが、山の小径のように作られた花畑の中を歩く散策路、相模湾の絶景を楽しめる展望台、さらに洞窟あり、竹林あり、甘味どころあり、また写経をして、心を清める部屋まである。
それなのに入園料はわずか300円ポッキリだ。

まるでシニアのディズニーランドと言いたい所だが、それはちょっと言い過ぎ?。
まあ昔横浜にあったドリームランドを遥かに凌ぐ、大人のアミューズメントパークなんて位なら、言い過ぎにはならないだろう。

今思い出すと、長谷寺を出た瞬間は、何となく仏の心にちょっと近づき、みにくい欲望なんかどこへ行ったという感じになっていた。

それが帰り道、海辺のカフェでビールを飲んだとたん、水着の女性が何となく気になり出した。
長谷寺の仏様の煩悩排除時間は、残念ながら30分ほどだったようだ。
