紛らわしい写真をまずお詫び。

一番手前に写る2名の学生風男子、ウィンドサーフィンを楽しむサーファーの方は勿論事件とは全く無関係。
もうお分かりだと思うが、犯人は写真左上を滑空しているトンビである。
事件は昨日の午後1時05分、茅ヶ崎の海岸で、ボクが海を眺めながら、コンビニで買ってきた助六寿司の、最後のいなり寿司を口に入れようとした時、突然起こった。
引ったくり犯は右後方上空から、音も無く近づき、ボクのいなり寿司に爪を立てたのだ。
一瞬何が起こったのか分からなかったボクだが、いなり寿司はしっかり握っていた。しかし、トンビは諦めない。今度は前方から襲って来る。ボクはあわてて残りのいなり寿司を口に放り込み、迎撃態勢を取った。
どんな格好かと言えば、ブルースリーが敵に一撃を加える前のあの姿勢。勿論「アチャー」の掛け声も忘れてはいなかった。
そのボクの姿を上空から見ていた引ったくり犯のトンビは、その隙のない動きに恐れをなし、高度を上げ逃げの態勢に入った。
しかし、なかなか飛び去ろうとはしない。きっとポケットの中に、まだカレーパンが残っていることを知っていたからに違いない。
帰り道、ふと右手をみると親指付近から微量の出血が。
トンビの爪痕だ。何て事だ、実に悔しい!。
そういうわけで今店内で、右後方からのトンビの急襲に対応すべく、気配察知の訓練に励んでいる。
あ~それなのに、今右後方から入って来られたお客様の気配を、全く感じ取れなかったのは何故だ?