我が家の最寄り駅である辻堂の北口に、巨大ショッピングモールが今日オープンした。名前をテラスモール湘南という。総店舗数は281で、日本初とか神奈川初という店もあるらしい。

そんなわけで昨日、みのさんの朝の番組で、近隣の住民やマスコミを招待したという、このテラスモールの内覧会の様子を放送していた。
カメラはまず、入場者の長い行列を映し「今日は何と4万人が入場するそうです。この近隣の人口は3万9千人ほどと聞いていますから、ほぼ全員が来てしまう計算ですよね・・・」そんな言い方をして大げさに驚き、続いて「この辺に、こんなにたくさんの人が居たなんて驚いちゃいます。普段はどこにいるんでしょう」という入場者のコメントを紹介。
その話し方はまるで、巣のそばに巨大なお菓子を置かれたことを知ったアリたちが、穴の奥から次々に湧き出て来たみたいな言い方だった。
遠方の方々に説明すると、辻堂駅というのは神奈川県藤沢市の西端に位置し、大きなビルが立ち並ぶ藤沢駅と、サザンや加山雄三で有名な茅ヶ崎駅にはさまれた、目立たない地味な駅だ。
例えるならば、オバマとプーチンにはさまれた、野田さんみたいな存在なのだ。
藤沢市全体では41万人ほどの人が住んで居るという。
それでは、この近隣に住んでる人が3万9千人という根拠は何だと調べたら、この藤沢市を13地区に分類した辻堂地区の人口のことを言っているらしいことがわかった。
まあそれは良いのだが、さらに驚くのは、グランドオープン後の週末は1日で10万人以上も入場するというのだ。
いったいどこからそんなに人が集まって来るんだろうと不思議に思っていたら、何と我が家の娘も遠方から来るというではないか。
それじゃ10万人にもなるはずだ。