「息子は僧侶ですが修行は要りません」「コンビニエンスストアを7軒経営しています」「慶応大学卒業です」。
マイクを手に必死にアピールするのは『代理お見合い会』に出席した親たちだ・・・。
こんな記事が、昨日の読売新聞の夕刊にあった。
なかなかパートナーが見つからない子供にイライラしてか、ここまで来たら私の出番だと思ってか、代理の婚活に乗り出す親が増えているのだそうだ。
この記事を読んでいて、
「このように親同士の想いだけで話を進め、目出たくもゴールインできたとしても、それで子供同士の夫婦関係が上手くいくのだろうか?」とか「ここまで過保護な親たちが、結婚したからといって、それで子離れができるのか?」
なんて、おせっかいなことを思ってしまった。
結局このような親子は
「やっぱりママの手料理が一番だよ」なんて言って、毎晩実家に帰って来てしまう息子を
「まったく仕様がない子ね」とか言いいながら、母親は笑顔で迎えてしまうんじゃないのかなあ。
ここで参考までに我が家の場合を紹介すると、高校時代は成績問題で3人とも親が呼び出されるほどの学力だったが、その分恋愛力は鍛えていたらしく、20代で全員結婚した。
21世紀の子育て重点ポイントは、学力より恋愛力!?