9月18日朝、いつものように海岸に出て驚いた。砂浜全体が、昨日までと全く違う風景になっていたからだ。

そこにあったのは無数の流木。
多分紀伊半島周辺への歴史的豪雨によって、土砂と共に海に押し流された木々に違いない。
それが黒潮に乗り、20日前後海上を漂い、相模湾にたどり着いたというわけなのだろう。
そんな流木を撮影していて思ったことは、雨の力、海の力、波の力といった自然の力っていうのは、想像を絶するほど凄いということ。そしてそんな巨大な力に、ちっちゃな人間が立ち向かっていっても意味がないということ。
やっぱり人間は、自然と闘ったり対抗したりせず、自然とどうやって上手く共存していくかを考えるべきなのだと、まじめに思ってしまった、実に珍しい朝だった。