今朝の読売新聞の「人生案内」は不倫をしている30代の女性からの相談だった。
 
 彼は私に「離さない、ずっと一緒に居よう」と言いながら、妻にも毎日電話をする。それで彼の携帯を見たら、恋人からのような妻からのメールがあって・・・。
 夫婦仲は冷めていると思っていたのにショックだった。
 愛してくれる妻子が居るのに、家の外を見る彼。男性は結婚すると皆そんな風になるの?。

 まあ相談内容はそんな感じだったが、彼女の凄いのは最後に
 「男性がそういうものなら、彼とは家族にならず、ずっと恋人のままでいたい」
 と不倫生活の継続を宣言していることだ。

 そういえば昔、ボクも・・・。部下の女性に・・・。
 「となりの部の課長と不倫をしているんですが・・・」なんて相談されたことがある。
 その時の答えは「そうだったのか、まあ頑張れよ」という無責任なものだった。
 だって、そんなこと相談されたって答えようがないし、真剣に答えても、彼女の沸騰状態の心には、何を言っても無駄だと思ったからなのだ。
 
 それから約20年。その不倫はいまだに継続中だと噂で聞いた。
 だから、やっぱりあの時、真面目に答えなくて良かったと、今つくづく思うわけだ。

 上手に不倫できるというのは、ある意味才能である。だから才能のない人は、不倫などしてはいけないのだ。
 ボクもつくづく思う。そんな才能がなくて良かった?と。