昨日の朝、散歩の帰り道、びしょ濡れになって考えた。この不快感を瞬時に消し去り、仕事への意欲をかき立てるにはどうしたらいいのかと。
そこで何気なく道路に出来た大きな水たまりを見て閃いた「そうだ温泉だ、朝風呂だ」と。
善は急げ。帰宅してすぐ、ボクは車に乗り込んだ。
走る事約10分、茅ヶ崎市の西端にある<竜泉寺の湯>へ。
ここは茅ヶ崎市に2軒ある日帰り温泉のうちの一軒で、朝6時から9時まで、朝風呂タイムを設定している。そしてその料金は何と500円なのだ。

雨だし早朝だし、こりゃ大きなお風呂を独占して、ゆったりまったり気分を満喫デキルに違いない、と期待いっぱいで浴場へ入って驚いた。
オッサンたちのカボチャのような頭が、湯船にスキマ無くずらっと並んでいたからだ。
全く日本人ってのは、あきれる位に風呂好きで温泉好きなんだなあ、とつくづく思いながら、ボクもそのオッサンたちの仲間になった。ただしボクはカボチャ頭じゃなく、ゆで卵頭だが。
湯船から出ると、あまりの気持ち良さにウトウト。これで乾いた喉に生ビールを一杯なんて最高だなあ・・・と、思った瞬間、
「♬小原庄助さん なんで身上つぶした? 朝寝朝酒朝湯が大好きで・・・」
なんて民謡が頭に浮かんだので、あわてて帰った。
小心者め!