昨日古い雑誌を見ていたら「人生最初の想い出」というタイトルの投稿欄が目に止まった。
 その中である男性が「私は母の産道を通過している時の記憶があり、それが人生最初の想い出だと思う」と書いていた。
 そういえば、義兄も若い頃「僕は生まれた時のことをよく覚えている」と言っていた。

 ボクの場合はどうだろうと、頭をひねったり振ったりしてみたが、やっぱり生まれた時のことは思い出せなかった。
 
 一般的には人生の最初想い出といえば、やっぱり幼稚園入園前位のことだろう。
 
 ボクの場合、その頃のことで鮮明に記憶に残っているのは、まず
 ・近所の靴屋のチヨコちゃんに「幼稚園いっしょにいけるね」と話しかけた場面。
 
 ・雪の固まりを蹴った拍子に新品の長靴が脱げて、どぶ川に落ち、流れていってしまったこと。そし てその後、母に厳しく叱られたこと。

 ・3番目に思い出したのは、近所のお金持ちの庭にあった池のちっちゃな島に飛び移ろうとして足を 踏み外し、岩に頭をぶつけて出血したこと。

 そんなことが次々と頭に浮かんできたが、残念ながらどれが一番最初かはわからなかった。
 
 皆さんの「人生最初の想い出」はなんですか?
 「数十億年前、隕石に乗って落ちて来た時、地球人の髪の毛の多さに驚いた」なんて、楽しい話待ってます。