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 つい先日まで、頂上の北側だけに小さなベレー帽のように、ちょこっと乗っていただけだった白い雪が、今朝は真冬と同じように、すそ野近くまで、ずーっと伸びていた。
 (ありゃ、この文章には主語がない。遅くなりましたが、主語は富士山です)
 
 これまでも何度か紹介してきたが、寒くて天気の良い日は、茅ヶ崎から西側を見ると砂浜の向こうに富士山、そしてその左側に箱根の山々がくっきりと見え、さらに左に視線を移すと、熱海の街、そして石川さゆりのヒット曲「天城越え」で有名な天城山へと続くわけだ。
 
 毎日のようにこんな素晴らしい景色を見れるようになって、1年と4か月ほどになるか。最近はちょっと慣れて、目の前の富士山の存在を忘れてしまうことがある。全くもったいない話だ。

 このような「人間の慣れ」という習性には、ホントに注意が必要だ。
 例えば、ボクのこの類いまれな富士山のような温和な優しさ。周囲の家庭状況と見比べてご覧なさい。とっても貴重なものなんですよ。ねえ奥さん!