9月15日に次女が男の子を生んだ。ボクにとっては初孫である。
生まれてすぐに、婿殿から電話があった。「今生まれました。母子ともに健康です・・・」
そこでボクは「ブラボー!、デカシタ!、今日は祝杯だ!」なんて叫ぶ計画になっていたのだが、結果は抑揚のない普段と同じ話し方で「良かった。おめでとう」と、ポツリと言っただけだった。
ボクは昔から喜怒哀楽の表現がとても貧困なのだ。
昔友人に「キミは何があっても、怒らないけど喜ばない、悲しまないけど楽しそうじゃない。そんな人間だよね」と言われたことがある。
全くその通りで、これは母の「男たる物は・・・」という、偏った厳しいシツケの結果だと思う。
17日に店を休み、孫の生まれた鴨川の病院へ面会に行った。
そこでも、病室に入って「スゴイ!オーシャンビューだ」なんて窓の外を見て、

感激の第一声を挙げてしまい「何しに来たの、順番が違う」なんて注意されるしまつ。
ただその後、孫の頭部を見た時、妙に心がウキウキするのを感じた。それで思わずシャッターを押したのが掲載写真だ。
これが血縁というものなのだろう・・・。