今日は久々の雨。耳を澄ますと、雨粒が屋根に当たる音がしばしばラジオの声を消す。
 
 こんな日は間違いなくヒマなのだ。
 というわけで、心がだんだん油断していくのがわかる。
 
 そういえば一週間ほど前も、こんなに暑い日に外を歩く人なんて居る分けないと、店を開けたまま、床で横になっていたら、お客様が入って来て、あわてて髪の乱れ?を直しながら「いらっしゃい・・・」なんて場面があった。
 
 「だから油断は禁物なんだ」と、自分に言い聞かせるのだが、じょじょに心が緩んでしまう。
 
 まあこの商売の気楽な所は、ボクが半分寝ているような状況でも、頭がスッキリして、シャキシャキしている状態でも、お客様にはほとんど関係ないということだ。
 下手をすると、寝てるみたいな方が、ベラベラしゃべられるよりイイなんて方も居るわけで。 
 
 こんなにのんびりとした素敵な仕事があったなんて、もっと早く気付くべきだった・・・(アクビ)。