久々に使おうとした木のテーブルに苔が生えていて、その苔の先端にピンクの花が咲いていた。
 この苔の長さは3~5ミリ、先端の花は0.5ミリほどの大きさだ。
 ボクの植物に関しての知識は無いに等しく、一応ネットで調べてみたが、名前すら探せなかった。
 ただある解説には「苔には花は咲かず、花に見えるのは生殖器官」と書いてあったのだが。
 
 まあ難しいことは横に置いて、この苔の花のような物を見つめてみて欲しい。全く違う世界が見えて来る気がしないだろうか。
 
 例えば「借り暮らしのアリエッティ」だったら、こんな小さな苔が、人間にとってのチューリップのような大きさになるのか?とか、この苔のどこまでが一つの命なのだろう?とか。
 
 そこで一句。
 「一寸の苔にも一個の命」
 お粗末・・・。
イメージ 1