昨日午後、ある新聞販売店の営業担当が「アイスコーヒーいいですか?」と言いながら入って来た。
以前新聞勧誘を断ったことのある人物だけに、彼を迎えるボクの笑顔は、当然ギコチナイ。
本当のお客なのか、それともお客のフリをして、何かを売りつけようとしているのか、見極めは大変難しい。
また、相手がお客様という気持ちで接している時、突然商品を勧められたりしたら、断固拒否するという態度に即座に切り替えるのは、非常に難しい。
だから、そういう人と話をしている時は、妙な緊張感があるのだ。
昨日の彼の場合は、上司の愚痴や、仕事の苦労話などを真剣に語り、会話は無事終了した。そしてその会話で、彼の優しさや人間性も良くわかった。
しかし、次も同じように展開するかどうかは、保証の限りではないはずだ。
客商売の難しさと楽しさを、こうして学んでいくのです。