マックでコーヒーを飲んでいた時、隣りの席から、20代前半に見える女性二人の会話が聞こえてきた。
「幼稚園、小学校で仲の良かった幼なじみのW子が久々に遊びに来て、泊まって行ったの。そのとき感じたんだ。彼女は本当の友達じゃないんだって」
「えっ、嫌な事でもあったの?」
「そうじゃなくて、彼氏の事とか、食べ物のこととか、何となく話してたんだけど、価値観が全然違うってことがわかったんだ。それでね、こんなに考え方が違う人と何で友達になったのかな、なんて考えちゃったわけ」
「それでわかったの、その理由」
「幼なじみってさ、家が近いとか、親同士が仲が良いとかで遊んでたわけでしょ。だから自分で選んだ友達じゃないんだよね」
「なるほど、言われてみればそうだね・・・」
ボクにも、似たような経験がある。久々に帰った実家近くで、小学校時代に遊んでた近所のYくんに会った時「オー!ケン坊、久しぶり。オレがオマエのオムツ取り替えたの覚えてる?」なんて突然声をかけられたことがある。
「そんなこと覚えてるわけないだろ!」
「幼稚園、小学校で仲の良かった幼なじみのW子が久々に遊びに来て、泊まって行ったの。そのとき感じたんだ。彼女は本当の友達じゃないんだって」
「えっ、嫌な事でもあったの?」
「そうじゃなくて、彼氏の事とか、食べ物のこととか、何となく話してたんだけど、価値観が全然違うってことがわかったんだ。それでね、こんなに考え方が違う人と何で友達になったのかな、なんて考えちゃったわけ」
「それでわかったの、その理由」
「幼なじみってさ、家が近いとか、親同士が仲が良いとかで遊んでたわけでしょ。だから自分で選んだ友達じゃないんだよね」
「なるほど、言われてみればそうだね・・・」
ボクにも、似たような経験がある。久々に帰った実家近くで、小学校時代に遊んでた近所のYくんに会った時「オー!ケン坊、久しぶり。オレがオマエのオムツ取り替えたの覚えてる?」なんて突然声をかけられたことがある。
「そんなこと覚えてるわけないだろ!」