ラーメン屋で、若者が座った席のカウンターに小さな水滴が2つ。その水滴を見つけた若者は、目にも止まらぬ早ワザで、手を上下させたかと思ったら、横に置いてあったティッシュボックスからティッシュを5枚抜き、たった2つの水滴をサッと拭き取り、その5枚のティッシュを丸めて捨てた。
 きっと彼は、幼少時から、ホコリでも水滴でも、見つけ次第ティッシュをまず5枚抜き取り、即座に拭き取るという訓練を繰り返してきたに違いない。まさに無駄な早ワザの習得である。
 我が家にもテッシュはもちろん常備されている。しかし、パソコンの裏とかテーブルの下とか、目につきにくい所に置いてある。だからだろう、ティッシュは全然減らないのだ。
 こんなケチなことを書くと、皆さんはボクがミミッチィ奴だと思うに違いない。しかし残念ながら、その通りなのだ。