辻堂の海 岸のはずれに、陸からと海からの水が流れ込むコンクリートで囲まれた用水路がある。先日たまたまそこをのぞいてみたら、小さな女の子たちがプールのように使っていた。10分ほど見ていると、女の子たちが出ていったので、そこに愛犬を入れてみた。
最初は水際で遊んでいたのだが、浮いて流れる枯葉が気になったのか突然水へ入った。そして水泳が苦手な人のクロールのような姿で、前足でバシャバシャともがくように水をカイタ。一見、溺れたかのようにも思え、少々慌てたが、すぐに近くの壁をよじ上った。
2度3度とそんなことを繰り返していたが、5分も経った頃だろうか、立派な犬かきで泳ぎだしたのだ。
誰も教えないのに、動物の本能とは何と凄いのか、と感心し感動した。
帰り道、ラブラドールを連れたオバさんが、リードも付けずに波打ち際を散歩していた。困ったオバさんだなと、少々怒りをこめて見ていたら、持っていたボールをイキナリ海に向かって投げた。するとそのラブラドールは波に向かって海へ飛び込み、一目散に泳ぎ、ボールを追ったのだ。
我が愛犬をみると、ボクと同じようにそのラブラドールの勇姿を見つめているではないか。そこで「オマエにはまだまだ、3年早い」と言い聞かせた。
最初は水際で遊んでいたのだが、浮いて流れる枯葉が気になったのか突然水へ入った。そして水泳が苦手な人のクロールのような姿で、前足でバシャバシャともがくように水をカイタ。一見、溺れたかのようにも思え、少々慌てたが、すぐに近くの壁をよじ上った。
2度3度とそんなことを繰り返していたが、5分も経った頃だろうか、立派な犬かきで泳ぎだしたのだ。
誰も教えないのに、動物の本能とは何と凄いのか、と感心し感動した。
帰り道、ラブラドールを連れたオバさんが、リードも付けずに波打ち際を散歩していた。困ったオバさんだなと、少々怒りをこめて見ていたら、持っていたボールをイキナリ海に向かって投げた。するとそのラブラドールは波に向かって海へ飛び込み、一目散に泳ぎ、ボールを追ったのだ。
我が愛犬をみると、ボクと同じようにそのラブラドールの勇姿を見つめているではないか。そこで「オマエにはまだまだ、3年早い」と言い聞かせた。