昨夜愛犬の散歩途中、信号待ちをしていた時、隣に自転車が止まった。見ると前には2歳前くらいに見える女の子が、後ろには4歳くらいの男の子が乗る、今話題の3人乗り自転車だった。
ボクはボーッと信号が変わるのを待っていたのだが、その時「ワンちゃんお名前は」という女の子の声がした。その子の表情はとても愛くるしく、そして声までも可愛い。というわけでボクは精一杯の優しい顔と声で「この犬はサクラっていうんだよ」と答えた。
するとその子は怒ったように「おじいちゃんじゃないの。ワンちゃん」と答えたので、ボクはあわてて、声をメス犬風に調整して「わたし名前はサクラ、よろしくね」というと「このおじいちゃんサクラちゃんだって」・・・。
その時丁度信号が変わって、ママの「すみません」という声とともに自転車は走り去った。それにつられるように愛犬も歩き出したのだが「おじいちゃん」と連呼されたせいか、ボクの足取りは重かった。
ボクはボーッと信号が変わるのを待っていたのだが、その時「ワンちゃんお名前は」という女の子の声がした。その子の表情はとても愛くるしく、そして声までも可愛い。というわけでボクは精一杯の優しい顔と声で「この犬はサクラっていうんだよ」と答えた。
するとその子は怒ったように「おじいちゃんじゃないの。ワンちゃん」と答えたので、ボクはあわてて、声をメス犬風に調整して「わたし名前はサクラ、よろしくね」というと「このおじいちゃんサクラちゃんだって」・・・。
その時丁度信号が変わって、ママの「すみません」という声とともに自転車は走り去った。それにつられるように愛犬も歩き出したのだが「おじいちゃん」と連呼されたせいか、ボクの足取りは重かった。