「お昼は何食べる?」「決めて下さい」「今度の旅行は何処へ行こうか?」「おまかせします」「あの人と結婚するの?」「ボクはどっちでもいいんですけど、Hさんはどう思いますか」・・・。
こんな風に、自分では何も決めないという男が居る。ボクはできれば何でも自分で決めたいというタイプの人間なので、彼と行動していても別に苦痛じゃないのだが。
そんな彼の他人まかせの性格を造ったのは、お母さんである。それはちょっと話せば「ママがですね・・・」という言葉がしょっちゅう出てくることから、すぐわかる。それに比べパパの話は皆無。だから彼と知り合った当初は、母子家庭じゃないかと思っていたほどだ。
大きなお世話だが、これからの彼の人生が心配だ。きっと彼の付き合っている女性というのは、母親と同じように、何でも自分で決めてどんどん指示を出すタイプに違いない。すると将来、彼にとっての指導者が二人になってしまう。まさかその二人の指導者が、仲良く役割を分担するなんてことはないだろう。
でも彼はそんな心配はしていない。きっと騒動になっても「どうするか二人で決めてね」と、笑顔で結論を待つに違いないからだ。
こんな風に、自分では何も決めないという男が居る。ボクはできれば何でも自分で決めたいというタイプの人間なので、彼と行動していても別に苦痛じゃないのだが。
そんな彼の他人まかせの性格を造ったのは、お母さんである。それはちょっと話せば「ママがですね・・・」という言葉がしょっちゅう出てくることから、すぐわかる。それに比べパパの話は皆無。だから彼と知り合った当初は、母子家庭じゃないかと思っていたほどだ。
大きなお世話だが、これからの彼の人生が心配だ。きっと彼の付き合っている女性というのは、母親と同じように、何でも自分で決めてどんどん指示を出すタイプに違いない。すると将来、彼にとっての指導者が二人になってしまう。まさかその二人の指導者が、仲良く役割を分担するなんてことはないだろう。
でも彼はそんな心配はしていない。きっと騒動になっても「どうするか二人で決めてね」と、笑顔で結論を待つに違いないからだ。