
先週から、この公園の風景がテレビ画面に何度出て来たことか。それは凄い量だった。そんなわけで、六本木、赤坂地区の新名所となってしまった、ここ「草なぎくん公園」。もちろん正式にはそんな名前の公園ではない。
ここは檜町公園と言い、江戸時代に長州藩毛利家の下屋敷があった場所。名園と評判だった屋敷の庭「清水園」からは江戸の街並みが一望できたという。また、檜の木立に囲まれた屋敷は檜屋敷とも呼ばれ、旧地名の「檜町」と公園名の由来にもなった。と案内板には書いてある。
そういえば、この場所から歩いて数分の場所にある、草なぎくんが当日酒を飲んだと言われている2軒の店も、連日マスコミが殺到している。そんなわけでこちらも赤坂の新名所となってしまった。
今はまだまだ話題の中心であるこの新名所も、75日もすれば忘れられる。それが人の世の常である。