テレビを見ていたら「自分の子供がオリンピックで金メダルを獲得するのと、ノーベル賞を受賞するのとどっちがいいか」なんて質問があった。司会者は「そりゃノーベル賞だろ、賞金1億円だよ」なんて言っていたが、ノーベル賞の受賞者は大部分が60代とか70代。とても親が生きてるうちにはその喜びに出会えるとは思えないから「ボクは金メダルがいいな」なんて、ボーッと考えてしまった。
親なんてのは勝手なもんで、生まれるときは「何しろ健康で・・・」程度の希望だけだったはずが、成長するにしたがって欲深くなり、タレントにするかスポーツ選手にするか東大生にするかなんて、はかない夢を描くようになる。
しかし、中学生や高校生になればそんな夢も次第に萎み、何しろ問題を起こさず、警察のやっかいになどならずに居てくれれば、といった現実的希望の方が強くなるわけで・・・。そうなると、普通に学校を出て定職について、結婚でもしてくれればそれで十分だと思えるようになる。
だから子供に夢を託せるのは、小学生までのせいぜい10年程度。だからその10年間は十分に楽しんだ方がよい。現実の厳しさはそれ以降、嫌でも思い知らされるのだから。
親なんてのは勝手なもんで、生まれるときは「何しろ健康で・・・」程度の希望だけだったはずが、成長するにしたがって欲深くなり、タレントにするかスポーツ選手にするか東大生にするかなんて、はかない夢を描くようになる。
しかし、中学生や高校生になればそんな夢も次第に萎み、何しろ問題を起こさず、警察のやっかいになどならずに居てくれれば、といった現実的希望の方が強くなるわけで・・・。そうなると、普通に学校を出て定職について、結婚でもしてくれればそれで十分だと思えるようになる。
だから子供に夢を託せるのは、小学生までのせいぜい10年程度。だからその10年間は十分に楽しんだ方がよい。現実の厳しさはそれ以降、嫌でも思い知らされるのだから。