ボクの通常時の平均睡眠時間は5~6時間である。そして5~6時間の睡眠なら夢は見ない。しかし、深夜インターネットで調べものをしたり、DVDで映画を観たり、酒場に寄ったりすると睡眠時間が短くなったり、長くなったりして、睡眠リズムが崩れ、夢を見ることになる。
思い出してみると、若い頃に見た夢には「夢」があったような気がする。例えば昼間、野球の練習でノックを必死に受ければ、夢の中ではプロ野球の選手になっている自分が出てきたり、夕方可愛い女子高生とすれ違えば、夢の中ではその彼女とデートをしたりしていた。
しかし、最近では、寝る前にインターネットで新幹線の時刻を調べれば、夢の中でも列車の終電時刻を調べているような映像が出てくるし、ちょっと長く愛犬の散歩をすれば、夢の中でまでも愛犬と公園で遊んでいるといった具合なのだ。
そんな「夢」のない夢を見始めたのは、50歳を過ぎた頃「ボクの人生ってこんなもんなのかもしれないなあ」と、達観するようになってからのような気がする。
そこで考える。楽しい夢を見るためにはどうすれば良いのかを。それはやっぱり、自らの欲望を押しとどめることなく、大人ぶった考えを捨て、やりたいことをガムシャラにやってみるといった、若き情熱を持つことだと思った。考えを改めるのに遅すぎることはない。明日からの夢に期待しよう。
思い出してみると、若い頃に見た夢には「夢」があったような気がする。例えば昼間、野球の練習でノックを必死に受ければ、夢の中ではプロ野球の選手になっている自分が出てきたり、夕方可愛い女子高生とすれ違えば、夢の中ではその彼女とデートをしたりしていた。
しかし、最近では、寝る前にインターネットで新幹線の時刻を調べれば、夢の中でも列車の終電時刻を調べているような映像が出てくるし、ちょっと長く愛犬の散歩をすれば、夢の中でまでも愛犬と公園で遊んでいるといった具合なのだ。
そんな「夢」のない夢を見始めたのは、50歳を過ぎた頃「ボクの人生ってこんなもんなのかもしれないなあ」と、達観するようになってからのような気がする。
そこで考える。楽しい夢を見るためにはどうすれば良いのかを。それはやっぱり、自らの欲望を押しとどめることなく、大人ぶった考えを捨て、やりたいことをガムシャラにやってみるといった、若き情熱を持つことだと思った。考えを改めるのに遅すぎることはない。明日からの夢に期待しよう。