長年に渡り、深い関わりのあった会社が今年、創業何十周年目かになるということで、アニバーサリーイベントを考えた。それは社内改革及び新規事業プランの募集だった。
それが、つい最近締め切り日を迎えたのだが、提出者が皆無だったということで、怒った社長が「社員全員提出せよ」という命令を下したらしい。
そこでボクの所へ電話してきた人が数名。「是非協力してほしい」「頭を貸してください」「ちょこっとアイデアをくれると助かるんですが」・・・。などなど言い方は違うが、皆自分では何も考えたくないし、考えられない、だからかわりに考えてほしいというわけだ。
そんな責任もないし結果も求められないようなアイデアを出すなんてことは、とても簡単なことなので、それぞれにその場での思い付きを、それなりに脚色して伝えたのだが、皆、納得したようにうなずき、そして喜んで帰った。
できれば何も考えたくない人というのは、いつも渋い顔をしている人が多い。そしてだいたいが悲観主義者だ。さらに普通に会話しているのに怒っているような感じで話すし、すぐにウナズクのだが、人の話を結局は聞いていない方が多い。
一般社会ではしかめ面した悲観主義者のほうが、いつもニコニコしている人より何かを考えているように見えるようだがしかし、騙されてはいけない。しかめ面をしている悲観主義者で、物事を深く考えている人なんて、これまで会ったことがない。
それが、つい最近締め切り日を迎えたのだが、提出者が皆無だったということで、怒った社長が「社員全員提出せよ」という命令を下したらしい。
そこでボクの所へ電話してきた人が数名。「是非協力してほしい」「頭を貸してください」「ちょこっとアイデアをくれると助かるんですが」・・・。などなど言い方は違うが、皆自分では何も考えたくないし、考えられない、だからかわりに考えてほしいというわけだ。
そんな責任もないし結果も求められないようなアイデアを出すなんてことは、とても簡単なことなので、それぞれにその場での思い付きを、それなりに脚色して伝えたのだが、皆、納得したようにうなずき、そして喜んで帰った。
できれば何も考えたくない人というのは、いつも渋い顔をしている人が多い。そしてだいたいが悲観主義者だ。さらに普通に会話しているのに怒っているような感じで話すし、すぐにウナズクのだが、人の話を結局は聞いていない方が多い。
一般社会ではしかめ面した悲観主義者のほうが、いつもニコニコしている人より何かを考えているように見えるようだがしかし、騙されてはいけない。しかめ面をしている悲観主義者で、物事を深く考えている人なんて、これまで会ったことがない。