崖っぷちサラリーマン
応援Blogにようこそ
もしかして、
あなたも崖っぷち
そろそろ、崖っぷち
脱出しよーっと
本日は、
(株)オフィシャル主催
マネーキャリアコンサルタント養成講座
スペシャルゲスト講師は
一般社団法人 日本ほめる達人協会理事長
ほめ達こと 西村 貴好さん
↓ ↓ ↓
ほめ達(→★★★)知らんって事はないよね
今年、朝日新聞の元旦号の
見開きページに掲載されてましたし
「泣く子もほめる」
あの、ほめ達さんですよーーー
知らないと、ちょっと、ちょっと、ちょっとですよー(ちと古いか)
ほめるって
相手のキモチを良くする
も、あるけど
実は
ゼンゼン
も、ゼンゼン
次元の違う深~いお話でした
人は易き(やすき)に流れる
ある意味、弱い生き物です
ダメだしは、本能で出来る
でも
ほめるは、
そこに意識を向けないと出来ない
ほめるには、
覚悟がいるんです
そして
ほめる ≠ おだてる
ほめる ≠ こびる
ほめる=相手の価値を発見して伝える
❌ほめる 事で、
相手をコントロールする
一見、ほめるって相手の為
でも、それは
実は自分の為
どういう事かと言いますと
人の良いところを見つけてほめる事が出来るのは、自分の中にもその要素があるから
ほめる事で、自分の中に【良い種】を蒔いているのです。
心理学的に言うと
脳(潜在意識)は、主語を認識しない
私が なのか 彼女が なのかを。
相手をほめた言葉は、自分をほめた言葉となって、潜在意識に刻まれるのです。
コレって、逆も真なり
嫌な相手が目の前にいるとして
悪口、文句をブツブツ言っていると
自分がそうであると、潜在意識に刻まれてしまします。
ピグマリオン効果ってご存知ですか
ピグマリオン効果(ピグマリオンこうか、英: pygmalion effect)とは、教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。 別名、教師期待効果(きょうしきたいこうか)、ローゼンタール効果(ローゼンタールこうか)などとも呼ばれている。
『君は出来る子や!出来る子や!』って先生に言われ続けた生徒は、言われなかった生徒と比べて、明らかに成果に差異があったという研究結果です
文句言ったり、妬んだりする事に、大切な人生の時間を使ってる場合じゃありません
その習慣の差が、ピグマリオン効果となって、自分にも現れるのだから
とは言え、時にダメだしをしないといけない場面もあります。
そんな時も、相手がダメだしを受け取るグローブを差し出した状態で、球を投げないと、効果はない。どころか、反発、恨みを買う。と教えていただきました
感情的になって、批判したり、ダメ出するのは、❌ですね。(子供には、してきたなー)
ここまでは、【ほめ達】のお話ですが、今回のセミナーは、普段のほめ達セミナーでは聞けない、ガチな成功者の習慣、考えをご教授頂きました
心の大義=使命 コレを決める事が重要
使命が定まれば、四六時中その事を考える。24時間 情熱大陸のカメラが背後で回されているごとく、それに沿った行動を続ける。
成長=変化で、変化する時は、ストレスや違和感、痛みを伴う
使う言葉を変えるだけで、運が良くなる。成功者は運の良い人しか寄せ付けない
学んだ事は、量稽古(莫大な量、実践する)そして、3年稽古(すぐ結果が出ずともあきらめず、3年先を目指して実践する)
懇親会でも、西村 貴好さんは、大人気で受講生らに質問攻めにあわれてました懇親会の間中、すべてのテーブルに回り、丁寧に答えてくださり、サインや写真ににこやかに応じておられました。
目の前の人に全力で、相手が誰であっても態度を変えない。
言葉通りに実践し、内外が一致しておられる姿に感銘を受けました
すぐにも使える ホメトーク実践本
大将の江上 治さんは、懇親会からしばし姿を消したかと思いきや大量のチョコレートと共に、戻ってこられました
受講生で一個ずつ、プレゼント
そして、受講生みんなにもこんなにかわゆいチョコレートを頂きました
さすがサプライズ&与える達人
本日は、西村さん、内外一致の姿を間近で見聞きし大変勉強になりました。感謝しています。ありがとうございました
さらに、江上さんの講義もあり、脳みそが発熱しそーな濃ゆい1日でしたが、そちらは、明日まとめさせて頂きます
マネーキャリアコンサルタント養成講座にご興味のある方は、★★★