宝石を着替えると、出逢う人も変わります。
たった一
つの宝石が、人生をかえるかも しれません



貴女の価値を引き上げる力のある宝石を選びます】
広島の宝石コーディネーター 林 佳代です。



続きは明日♪

と書きながら、早1週間たってるうーーー。

先週の追突事故から、動揺&軽いムチウチ状態も落ち着いてきたので、
そろそろ、更新ペースを上げていき居ます。

事故は災難でしたが
いろいろ想定外の事が起こるのが人生

そんな後には、レバリッジかかって、

途方もなくイイことも起こるだろっと。
実際そう思えば、そんな流れになってきてる感じです。


さて、


一週間前のブログはコチラ(⇒★★★


『私はゴールドジュエリーは似合わないビックリマーク

もしくは

『私は、シルバーやプラチナはダメビックリマーク

と、思い込んでるあなた


16年間ジュエリーを販売してきた身から申しますと


そんな人は


稀(まれ)ですから



そーんな思い込みで、ジュエリー選びの幅を限定するの、もったいなあーーーい!


どういう事か順を追ってもうしますね


ひとつめ宝石赤

ごくごく まれに出逢う、金しかダメビックリマークの人というのは


前回ご説明した(⇒★★★)イエローベース色の似合う、スプリングタイプ・オータムタイプの中でもレベル5(レベル1ー5で言うと)の人のみです。


日本人の場合は、黒髪ベースの方がほとんどなので、(←黒髪は、スプリング・ウィンター要素を含む)。イエローベースレベル5の方は稀です。髪の色も黄色ベースで変えていると、レベルは上がりますが。



同様に、サマータイプ・ウィンタータイプレベル5の方も稀です。日本人は黄色人種ですから、色白だとしても、肌に黄色ベースを含みます。日本人離れした青白い肌の持ち主でしたら、レベルはあがります。




ふたつめ宝石赤


例えばこんなジュエリー
↓   ↓   ↓

青みベースのプラチナ台

プラス

黄色ベースのオレンジ色のマンダリンガーネット

ジュエリーそのものに、ブルー系とイエロー系のカラータイプの方に、似合う要素が備わっているので


「プラチナ・シルバー系の方が、金よりも得意!」と思っている、

ブルーベースのカラータイプ(サマー&ウィンター)の方が
こーんなコーデ(ブルーベース)のワンポイントとして付けても素敵です
↓   ↓   ↓

もちろんビックリマーク

「金の方が似合う!」と思っている


イエローベース(スプリング&オータム)タイプの方が、同系色のコーディネートに合わせても、上品でイイですね
↓   ↓   ↓



そして、みっつめ宝石白

イエロー系(ゴールド)とブルー系(プラチナ・シルバー)が


ま逆の方が、マッチするコーデがあります。


次回は続きをラブラブ