宝石を着替えると、出逢う人も変わります。
たった一つの宝石が、人生をかえるかも しれません


【貴女の価値を引き上げて見せる宝石を選びます】
広島の宝石コーディネーター 林 佳代です。



木曜日の夜、何年かぶりにクラシックのコンサートに行ってきました。
月末に半日有給をとるのは、かなり度胸のいることではありましたが、どーしても行きたかった訳は



指揮者の佐渡 裕さんを見たかったから
$貴女の価値を ぐーんと 上げて見せる宝石を選びます。広島の宝石コーディネーター 林 佳代


で、なんで???


「情熱大陸」で見てから、
いつかはこの人のコンサートいきたあーーーい
と、思っていたら、

このチャンス
↓   ↓   ↓
$貴女の価値を ぐーんと 上げて見せる宝石を選びます。広島の宝石コーディネーター 林 佳代



もう、いくっきゃなぁーーーーい ですよね



私、さほどクラシックの詳しくないんです。
この、佐渡 裕さんという指揮者は、経歴を見ると、まあ すんごい方で

国際的な指揮者コンクールで数々の優勝経験。現在は、ヨーロッパを拠点にパリ管弦楽団・ベルリンフィル・ロンドン交響楽団・バイエルン国立管弦楽団、、、、と書ききれない程の超一流オーケストラの客演を多数重ねている


でも?
これ聴いても「ほおーーーー!」「で!?」でしょーーー
クラシックがよほど好きでもない限り、響かない



じゃ、なんで?



私の心を動かした、TVは映像とは、



一人のさほど小ぎれいともいえない壮年男子が、ボロボロ・ヨレヨレになりながら、客演として招かれた先の一流オーケストラの演奏者の猛者らと、一歩もひかない格闘技のような向き合い方をして、そして、自分の音楽を作り出すプロセス


そう、決してカッコイイとはいいがたい、舞台裏・プロセス・人として苦悩するさま。
だから、あの美しい音楽が生まれるんだ―――と。ふかーーーく納得。
そして、共感を感じ、この人に会いたい、この人の音楽を聴いてみたい。っとなったのです。


おりしも、この事は、月曜日の夜に聞いた講演会でも学んだ事でした。
それは、コチラ
↓    ↓    ↓
一圓 克彦氏【0円で8割をリピーターにする集客術 (講演の模様はコチラ⇒★★★)
$貴女の価値を ぐーんと 上げて見せる宝石を選びます。広島の宝石コーディネーター 林 佳代


佐渡 裕さんのプロフ
「国際的な指揮者コンクールで数々の優勝経験。現在は、、、、」
↑    ↑    ↑
これは、「強味」


私が 心動かされたのは ボロボロ&ヨレヨレで見っともない姿をさらしながらも。音楽ととことん向き合う一人の男の姿 でした。
↑    ↑    ↑
これは「売り」
 
「売り」という言い方はちょっと語弊があるかもしれませんが、佐渡さんを見てまず思い出すのは、華麗なプロフではなくて、ボロボロ&ヨレヨレの姿なのです。だからコレは私にとっては何よりも「売り」ですよね



一圓 克彦さんの講演も 佐渡 裕さんのコンサートも、行くのどーしよーかなーーーっと思ってたところにポンと背中を押された形で参加することになりました。


一圓 克彦さんのセミナーは主催者の この方 板坂 裕二郎さん に
「聞かんと損よーーー!!」
↓    ↓    ↓
$貴女の価値を ぐーんと 上げて見せる宝石を選びます。広島の宝石コーディネーター 林 佳代


佐渡 裕さんのコンサートは、同郷の師 舛岡 美寿子さん(ブログこちら⇒★★★)
「葉加瀬太郎さんのコンサートで右脳がグルグル活性化したんよーーー」
↓    ↓    ↓
$貴女の価値を ぐーんと 上げて見せる宝石を選びます。広島の宝石コーディネーター 林 佳代


 
そして、思い切って出かけた二つの催しで 私は期待以上の大きなものを得る事ができたのです



一圓 克彦さんの講演では、11ページにも及ぶメモをとり、原稿におとしましたので、「行きたかったけど、都合が合わず行かれなかったーーー」の方。私がメモした範囲内で、内容をシェアできますよーーー


佐渡 裕さんのコンサートでの、比類な経験は また次の機会にお伝えしたいと思います