宝石を着替えると、出逢う人も変わります。
たった一つの宝石が、人生をかえるかも しれません
【貴女の価値を引き上げて見せる宝石を選びます】
広島の宝石コーディネーター 林 佳代です。
昨日は、 第５回『ＵＴＩＲＡ（うちら）の会』
※『ＵＴＩＲＡの会』とは
『生協学校』で生協理念を学んだ１～３期生６０名中の女性９名が中心となって
部署を超えて繋がり、相互理解と協力しあう暖かい関係の輪を広げる、
自主的な活動をすすめます
①「元気な職場」「よりよい生協」をつくる
②部署を超えて繋がる
③発信力、表現力を高め、情報を発信する
④女性の視点を仕事や組織運営に生かす
生協学校 講師』＆『ＵＴＵＲＡの会 名誉会長』の井上淳信先生 （株）コモテック 人材開発研究所 曰く、
「プライベートの時間つこーて、よーやるなーーー。えらいなーーー」
けど？
全然、えらいいことはなくって（笑）
むしろ、楽しくてしょーがない ので
続いています。
女性は、『コミュニティーをつくる』のが、元々 得意な性です。役職・ポジションに関係なく、フラットに繫がることを よし とします。また、男性と違って、≪悩み≫を打ち明ける事を親密になる手段として使えます。
だから、
ＵＴＩＲＡの会では
〇〇課長ではなく、〇〇さんで呼び合いますしフリートークの時間には、仕事や家庭、人生のふかーーーい話や悩み事もシェアします
参加者がピュアーな人ばかりなので、信頼のもとに、コミュニケーションを深め合うイイ時間・イイ場所になってます。
今は、女性中心ですが、月一回の集まりには、人事の男性参加してくれてます。
さて、昨日のメニューは、前半１時間は わたくし林 佳代のセミナー『女性性を生かした仕事のしかた』
私自身は、昨年から、舛岡美寿子さん のセミナー（ブログこちら⇒★★★）で
学びを続けています。
私は生協の中で、１６年間、宝石の営業という仕事をしています。お陰様で、この間、予算はすべて達成してきました。
中で、何だかよくわからないけど
うまくいった事、成功した事に 美寿子さんから、理論を学ぶことで『ああーーーなるほど』とか『だから、上手くいったのだわ』と
それが偶然ではなく、理由が存在して、結果を導いていたことに気付かせていただきました。
リアルに体験した内容は、もしかしたら、後輩女子のお役に立てるかも？ドキドキしつつ、ここだけのぶっちゃ話満載で お話ししました。
すると？朝、参加女子の一人から こーんな始まりで長文メールが届けられました
『昨日は林さんの話が楽しかったし、
パワーが凄くて元気になりました ～以下省略～ 』
やったあーーー！
良かったーーー！
と、気分も盛り、
昨日ゲットした、これで、お肌の手入れにいそしんだのでした
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炭酸ミスト
私「これ、ええんよーーー」
「ええ！なにそれ！！！ まじーーー？！ 私も買う！」
と、『ＵＴＩＲＡ（ウチラ）の会』の休憩タイムに、
携帯サイトから、即注文してたメンバーもおりました（笑）
女子は、情報もモノもシェアするのが、大好きです♪
と、脱線しましたが
後半２時間は、
『若い子育て世代にもっともっと 生協にがお役に立つには』
をテーマに、女性の視点でフリートークしました。
私達、生協で働いているので、当然生協の会員だけど、
生協の会員でなかったら、人生変っとるよねーーー
会員でいるだけで
例えば、コチラ
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生協の冷凍むきえび
黒変防止剤や酸化防止剤を使っていないエビやちりめんじゃこが普通に手に入る
環境・福祉・平和活動。例えば、震災の復興支援の取り組みについての情報が手に入る
家にいながらにして、生協の会員になることで
成長できる。自分を磨くことができる
今回の『ＵＴＩＲＡの会』は欠席だったＹさんから、会の二日前、メールが届きました
『今回は参加を見合わせます。
ぎりぎりにごめんなさい。
月曜日から、震災復興支援活動の一環として、お好み焼き隊として４日間、家を空けます。
下の子は小４．このところ、帰りも遅くて、ほっぽってました。
でも、宮城に行きたい事を、承知してくれました。
この土日は、子供たちと一緒に過ごそうと思います。』
Ｙさんのお子さんたちは、４日間頑張って お留守番して、そして、同じく４日間頑張ってくるお母さんを誇りに思うことでしょう
そして、私達も、Ｙさんの事を誇りに思い、エールと共に送り出したいと思います。
生協と言う成長できる環境の恩恵を受けて
生協の会員であって、生協で仕事をしている私達自身が輝いている
だから!!
『生協に入ると、人生が変わるのよ！』と語れる
はからずも、生協のブランディングにまで、話は及び、まだまだ話尽きないまま、時間をむかえたのでした。
今回は、夜の懇親会も。
井上先生の６７歳のバースデー
そして、メンバーの昇進お祝 ＆ 入籍お祝いも
生協及び、その関連会社でお仕事されている方でしたら、男女問わず 飛び入り参加 大歓迎なので 興味のある方はどーぞ・どーぞ！と、門戸を開けてお待ちしてまーす♪