11月21日(水)舛岡美寿子さん『事業経営四半世紀感謝の講演お話会』
講演後の興奮がさめず、さめるの待ってたら、こんなゆっくりのブログ更新になりました。
美寿子さんのお話が、「マザーテレサの詩」で幕を閉じた時。
そこに居合わせた人だけが、確かに感じ、受け取った
カタチのない暖かいもの、清らかな感情、そこには善きことしか存在しないような、穏やかな静寂が訪れた。そして、この時間を この空間を共有したことに 大きな喜びと深い感謝の気持を穏やかに分け合った。奇跡の一枚。パチリ
“夢”を描き、叶える事を、誰も教えてくれなかったのか、知ろうとしなかったのか。
大人になってその事を、すっかり忘れて生きていた。ほんの数カ月前の私。
人生の中で、乗り越えてた経験は、それがどんなに小さな事であっても、私の自信のソースになるもの素敵なモノなのに。見失っていた。
格別に不幸ではなく、格別に幸せでもない。そこには“夢”を描く事が抜け落ちていた。
“このままじゃー。違うな”と感じた時、美寿子さんの本に出逢い、生の美寿子さんに会えた。
・思い残すことを一つ、またひとつ無くしていく。(クリアしていく)
・数字をやりあげながら利他を学ぶ。利他を実践する
・女子はうまくいった事をあますことなくシェアする。
そして、人生を豊かにするたった一つの考え方「人生は何を得たかではなく、どう生きたか」
美寿子さんの美しくブレない言動と、人生をコントロールする強い意志を、まだまだ学んでいたいです。
私は楽しくつながること。そのことで人をハッピーに輝かせること。が人生のミッションだと感じているので、その為に。