ああ怖い。怖いけど逃げないぞ。 | 神・まぐわい極め道

神・まぐわい極め道

まぐわいをとうしてアラカン夫婦が本当の愛を循環させる世界平和に在り続けるブログ

昨日、あるところ(ビジョン)を見てしまい

ちょっと冷や汗もののレジェンドマグワイーナちづるです。

 

 

昨日みたビジョンを書かせてください。

 

こんな家というか屋敷というか。

 

屋根が茅葺で1人男性の入り口?が立っている夜の屋敷。

 

梯子を登らないとこの屋敷には入れません。

 

高さで言えば2階建てくらい。

 

絵が下手なので簡単に書いていますが

 

梯子というよりは少し簡単めの階段です。

 

入り口に立っている人は男だということがわかるだけで

どんな服を着ているのか覚えていません。

 
まさしくイメージはこんな家。
 
 
私はその中にいるのです。
(女です)
 
真っ裸です。
 
顔は見えませんけど
こんな服装をした男性とリアルまぐまぐしています。
 
白い上着だけを着て
下は履いていません。

 

こんな感じ。
 
こんな服?を着ている男性とまぐまぐしていたのです。
 
下には布団とかは無くて
板の上に何か引いているだけの感じでした。
 
部屋の中はただの板の壁と天井。
 
なんの装飾もない木箱のような部屋。 
 
そこで私は何かビジョンを見て
それをまぐまぐしていた男性に話します。
 
すると男性は入り口に立っている男性に何かを伝えました。

 

そして、しばらくして2人ほどの男性が部屋にやってきて

白い服の男性が男たちと話している。

 

そこに横たわりながら聞いている女性も

時々何かを言葉を発する。

 

 

そんなビジョン。

 

 

歴史的な記述で行くと

このビジョンの風景は弥生時代の初期の頃?

 

 

で、私はそのビジョンがどうしても

 

受け入れたくない感じがしたのです。

 

だって受け入れてしまうと

 

やらなきゃいけないような氣がして。

 

認めなきゃいけないような氣がして。

 

 

昨日で22日連続挿入を伴うまぐまぐをやっています。

 

 

この3週間で私はいろんなビジョンを見ています。

 

あまりここで書くようなことではないと思うから書いていないのですが

 

見ていることをマグワイヤーに話しています。

 

 

意味があるのかないのかわからないビジョン。

 

毎日引いてメッセージを受け取る二つのカードに聞いて見ました。

 

 
すると二種類別々のカードですが
出た答えは同じ。
 

 

 

あなたは正しい道を歩んでいます。

 

 

 

その直後でてきた声がこんな声。

 

何が正しいの?

毎日まぐまぐして

生産的なことをやらないで

のほほんとしてることが正しいことなの?

 

 

ほらほらまた出ました!

 

自分ジャッジ!

 

 

 

のほほんとしていることがダメ。

 

生産的じゃないと意味がない。

 

何よりも

 

このビジョンをそのまま受け取って

それでよし!としていない。

 

 

自分を見つけたのです。

 

 

そこでこのビジョンがわかった感じしたのです。

 

私は見たままをそのまま伝えるだけでいい(白い服の男性に)。

 

 

なのに私は

 

その白い服の男性の役割も

入り口に立っている男の役割も

部屋の中に入ってきた男たちの役割も

 

全部自分でやっているんだ!

 

と理解したのです。

 

 

実は、このビジョンを見るまぐまぐの前に

 

12年来ご依頼を受けているため

公私ともにお付き合いがある

ある社長さんと会いました。

 

 

その方のご相談を受けるために会っていたのですが…

 

 

相談事が終わり

 

雑談に入った時に言われたのです。

 

 

「こうやって話しているときは普通の人なのに

カードを観ているときは本当に揺らぎないですよね。

たった一枚のカードでどうしてここまでわかるのですか?」

 

と言われたとき

 

「観たままを伝えているだけなので、特別感は全くないんです。」

 

「もっとその感覚を世の中に活用したらいいのに。」

 

「いや。したくても、求める人がいないならできませんよ(笑)

押し売りなど絶対に嫌だし。」 

 

「それは先生自身が

自分の才能(ビジョンを見る力)が人の役に立つと腹の底から思えてないからじゃないですか?

本当に人のために動く先生だとわかるけれど、

先生が持つ力(ビジョンを見る力)が

人の役に立つと確信を持っているのなら

たくさんの人のために力を知ってもらう努力をするはずでしょう?」

 

と。

 

 

そのとき珍しく私は本音が出たのです。

 

「私で大丈夫なんでしょうか?」

 

するとその方が言ったのです。

 

「先生が、私に人間らしい弱さがあるところを隠さないところが大好きですが、

人のことは見えても、自分のことになると力が弱まる先生っていうのは残念です。

もっと自分の力を信じてくださいよ。

相談を信じて受けている私や他の人のために。

私は、先生に会っているだけで、何かを呼び覚ます力をもらっています。

だから12年おつきあいさせてもらっているんです。」

 

と。

 

 

 

その時にふと

 

「当たる外れるの占いをしたいわけじゃない。」

 

と思ったのです。

 

 

そうか。

 

当たる外れるという

ジャッジされることを怖がっていたんだ。

 

当たる外れるでジャッジされることが嫌(=怖い)なんだ。

 

だから占いという言葉を避けていた。

 

逆に言えば、

私が「占い」という何かを、

私の奥深く見えないところで植えつけているんだと…

 

社長さんに一言をいただき

その氣付きの後の

このビジョンだったのです。

 

 

 

人のことは愛を持って見ることができても

 

自分のことになると途端に厳しい目になり

間違いを許さない私。

 

 

こんな私だから

逆に自分が強くないのに

自分が自分を責められるのに耐えられない状態になったことのある昔。

 

 

私の癖。

 

逃げる。

 

それは

 

立ち向かう

 

の反対。

 

私はよく立ち向かってきました。

(いえ、立ち向かわざるを得ないということです)

 

 

新しい分野の最先端を任されてきました。

誰もやったことのないところを

いろんな分野で任されてきました。

 

建築業界

運送業界

 

男性社会の中で

女性初というような分野に立ち向かっていました。

 

 

なぜ

世の中の女性に

この分野を分け与えないのだろう?

与えないのならば

私が道を作る!

 

そんな氣でいつも

何かに立ち向かっていました。

 

それは世の中の女性や

虐げられた女性の地位を

 

やれることを立証したくてやったのです。

 

 

でもいざ、

プライベート(自分だけの幸せ)になると

逃げることが多々あるのです。

 

 

面倒だし

怖いし

失敗するのやだし。

 

嫌われたくない

ひどい人間だと思われたくない。

 

だからいつも自分では無く他人に目を向ける癖がありました。

 

 

生年月日上、人のことが氣になるのは

社会貢献の星をいくつか持っているので

仕方ないちゃ、仕方ない生まれなのですが(笑)

 

 

そして今ここで

逃げられない思いが出てきました。

 

プライベートで逃げていたこと。

 

それは

 

言いたくないなあ(まだジタバタしている)

 

 

だって逃げらんないもの。

言えば逃げられない(笑)

 

でも逃げない。

 

 

私のプライベートで逃げていたこと

それは…

 

 

結婚したい!

 

 

 

ああ。行っちゃった(笑)

 

え?今更かい?って?

 

あ、コメントはくれなくていいから(笑)

 

 

恥ずかしいし

照れ臭いし

何より

 

怖い!(爆)

 

から。

 

 

私が結婚したい理由はたった一つ。

 

 

経験したことないから。

 

 

以上。

 

 

 

私の中にありました。

 

綺麗なウエディングドレスも着て見たい。

みんなに「おめでとう」って言われたい。

人の前で神聖に宣言したい。

戸籍を移して見たい(笑)

旦那様と呼んでみたい。

 

そんなやったことのないことを

乙女なことをやって見たいだけ。

 

 

そんな理由で結婚してみたい。

 

不純だらけ!

 

要はミーハーなんです(笑)

 

 

結婚ってそんなミーハーな理由でやっていいのか?

 

 

もちろんマグワイヤーとは

魂かけて付き合っています。

 

だから結魂はしています。

 

以前のブログに書いています。

このブログ

 

 

この日本の社会で

結婚という制度があって

それを知ることを

体感してみたいのです。

 

 

こんな理由で

 

今日私は

 

マグワイヤーにプロポーズしました。

 

 

朝、運動しながら春日大社の杜で

 

 

「なあ。結婚せえへん?」

 

って。

 

 

「うん、ええよ。」

 

以上。

 

めっちゃ簡単(爆)

 

でも

私はその会話の中でいろんな思いが出てきました。

 

 

 

結婚制度による不自由さから逃げてたんじゃないか。

 

結婚というもので緊張感がなくなるのではないのか?(マンネリになる)

 

今の結婚制度に疑問を持っているのにそこに乗っかるのってどうなんだろう?

 

 

 

というような感じの思い。

 

でも、もう逃げないことにします。

 

やりたいからやるだけ。

 

 

そんなことを感じた日。

 

肝心の受け取ったメッセージの内容は

また次のブログで。